- 2025.01.06
- “断熱省エネリフォームにより”、『ヒートショック対策!』をします。
浴室もトイレも、すべての部屋の室温を18℃以上に保ち家族の健康と快適な住宅リフォームを提案します。
毎年19000人もの命を奪う『ヒートショック!』(交通事故の4倍です。)命に関わる問題です!日本の住宅は、お風呂や洗面所、トイレが寒く部屋の温度も18℃以下の家が殆どです。昔から日本の家は風通しが良いのが理想的とされてきました。しかしながらWHO(世界保健機関)では、寒さによる健康影響から住居者を守るため、室内の温度を18℃以上に保つことを勧めています。
血圧は室温が低いほど上がります。断熱リフォームは部分的にするのではなく、家全体の断熱リフォームが効果的です。
『冬場もお風呂、トイレ、洗面所が寒くない』『部屋ごとの温度差が小さく過ごし易い』その結果、大切な家族の健康を守ることになります。